HARIKOさん
舞鶴町青年会は SDGs の目指す持続可能な社会の実現に舞鶴町から取り組んでいきます
HARIKOさん
大分市を拠点に活動する服飾デザイナー&ファブリックアーティストのHARIKOさんがハマの井戸端会議にいらっしゃいました。
HARIKOさんは、ハマ会の場からお住まいが近いということもあり、以前から長浜という町に興味があったとのこと。
HARIKOさんの活動を紹介する作品集には、洋服や靴にカラフルな糸で描かれた芸術的で実用的な作品がありました。演劇等の衣装として依頼をうけることもあるそうで、作品には 笑顔の人 と 可愛らしい動物 が一つの洋服というキャンバスに描かれ、優しい雰囲気を感じました。
HARIKOさん
昨年末には、ファブリックアーティストとして湯布院駅のアートホールで作品展を開催し、独創的なコレクションは、多くの人に魅力を与えています。
また、HARIKOさんは、ダンスにおいても才能を発揮しており、近々、大分市内のイベントに参加するとのこと。今後の活動から目が離せません。
長浜校区で毎年開催される「ながはまの夏」にもご参加いただき、そのクリエイティブなエネルギーで地域が活性化することを期待します。