舞鶴町青年会は SDGs の目指す持続可能な社会の実現に舞鶴町から取り組んでいきます
【 令和6年9月21日 】
お祭りは、地域の誇り、心の拠り所。
舞鶴町青年会の古田会長は、能登半島地震で被災し、現在祭りが中断している「七尾市のでか山保存会」へ早期の復旧・復興、そしてお祭りの再開を祈念してお見舞いを送りました。
七尾市は、まだまだ復旧・復興の途中であり、道や建物は震災当時のままの場所もたくさんあるそうです。
でか山保存会の会長さんからお礼の連絡があり「今年のお祭りは安全の確保ができないため、やむを得ず中止しましたが、 来年はやるつもりで準備をしています。」 と、力強く語られていました。
インフラ等の街の早期復旧・復興と、地域の皆さんの心の拠り所である地域の伝統文化【お祭り】の再開を心より御祈念申し上げるとともに、かぼすをはじめとするる大分の味が、少しでも皆さんの癒やしに繋がればと思います。
( お見舞いの品 )
かぼす10kg、日本酒、焼酎、長浜神社のパンフレット、舞鶴町青年会の手ぬぐい
【 令和6年1月24日 】
能登半島地震で被害に遭われた方々へのお見舞い、そして、被災地の早期復旧・復興への願いを込めまして大分合同新聞の義援金窓口を通じて義援金を送りました。
日本赤十字社では、各種災害に被災された方々や紛争、飢餓、病気に苦しむ方々に対する支援活動を行っております。
現在、各種義援金・救援金を受け付けておりますので、皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
●受付 大分市役所第2庁舎2階 福祉保健課
※令和6年能登半島地震災害義援金は、当面の間、本庁舎1階案内所に義援金箱を設置しています。